まさちか写真館

水無月さんの日常。最近はmtgとか三国志大戦とかやってる。

覇業Final 

 

いやー終わってしまいましたね。

 

【使用デッキ】

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諸葛鈴3・関銀屏1


糜夫人4・王桃3


鮑三娘3・徐庶2


夏侯月姫4・孫尚香3・馬岱1・ホウ統1


趙雲4・夏侯覇1


劉備3・関羽2・張飛1


孫尚香親衛隊2


勇将の徳4・連環の戦計4・槍術訓練2・雷神の庇護1・武神の雄姿1

 

 

神無月さんに趙雲ワントップと称されたタイプのデッキの焼き直しですね。

ワントップからは流石に変えましたw

 

蜀単で出ることを決めてから考えていた内容としては、
「魏と呉がヤバイ。もう他の色は見なくていいからこれだけには絶対勝つデッキを組む。」ということでした。
そのためポイントを「曹操孫権の受け号令を打ち抜ける武力上昇値の高い構築」に絞って調整。
今までの構築では低コストに寄っていたため4500を抜くことに頭を悩ませていました。
そのためDR劉備を採用しての構築からスタート。受け号令もしたいとは思いましたが、そこは腕でどうにかしちゃおうと。
ただ劉備号令だけではまだドロー分魏に不利で、盤面崩し性能分呉が有利と感じてその補完を模索。
魏相手は城を早めに落とすこと、呉相手は手札離されないようにする方向性で調整。
結果槍兵号令デッキに弓兵馬兵を混ぜる構築には違和感もありましたが、徐庶孫尚香を取ることに。
まだこれでも崩し能力が足りないと判断し、貫通関羽まで取ることに。
さてこれでコンセプトは完成。後はどうやって50枚にするか。
色々なものを犠牲にしました。主に国力ですが。

なんてことを考えながら軍師宗茂くんに相談したらこんなデッキになりました。

いろいろ相談乗ってもらったのに国力減らしてばっかでごめんw
神無月さんやLCのお眼鏡には適うようになったでしょうか。


自分がこのデッキが今までのデッキの中で一番お気に入りの点があります。

夏侯覇以外、すべてのイラストがカッコイイこと。

 

 


そんな感じでやる気もMAXで出撃

 

 

 

1回戦:ま~しゃ君主 ○


2回戦:天一君主 ×


3回戦:黄相興君主 ○


4回戦:ひまんしたい君主 ○


5回戦:ごあら君主 ×


6回戦:フリーダム君主 ○

 


結果は4-2で20位でした。

 


でも今回の覇業では割と対戦の内容は満足していて、
しっかりと狙いを絞った呉相手に3勝出来たこと、
今まで宴で1度も勝てなかったひまんしたい君主に勝てたこと、
ごあら君主戦は手札全部使ってフルコンボを叩きつけたら
虎豹騎隊の結束で曹丕が残り、壁奸雄から号令で6コス戻されて覚醒曹操着地。
ハンド0枚、盤面五分、相手の場に覚醒曹操という絶望的な場から、
細かなミスを突いてハンド読んで食らいついていく動きが本当に楽しかったです。

結果は負けてしまいましたが、今までの自分の動きの集大成だったんじゃないかと思える試合ができて嬉しかったです。
たぶんごあらさん相手じゃなかったらこうならなかったと思うので負けて悔いなしという試合でした。

ちなみに時間切れ後は ごあらさんのトップ2枚に曹操あるかないかに勝敗を委ねるか、じゃんけんに持ち込むかの2択。
じゃんけんに持ち込むのを選択して負けたのですが、じゃんけん負けた後デッキトップ見させてもらったら2枚目に曹操が居て救われた気分にw

最後までLC評の「小銭をかき集めるプレイング」しかできなかったですがw
まぁそれで取りこぼしなく勝ってこれてきていたというのが実感できて嬉しかったかな。


でも、もうちょっとだけこのデッキで試合してたかった。

最終戦のフリーダム君主戦は、これで最後かと思うと試合が始まる瞬間涙が出てしまいました。
最終戦の手筋はあまり覚えられていません。

本戦も誰を応援していいかわからず直視はできませんでした。
ただ1年目から圧倒的な存在だったLCが大帝になってくれて本当に嬉しいです。

ミツキ・神嶋・LCってホントに強かったんだなぁと。


覇王には悪いけど、1年目から4年目の顔で一枚。

 

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この時ほど1年目の全国をやり直したいと思った瞬間はないねw

 


本当に楽しい一日でした。
また舞台を変えてこんな日がまた来ると思っています。

 


鎮東将軍のマットですが、た~ちさんとトレード出来ました。ありがとうございました。


そんな中、神嶋が

「この趙雲は覚醒しねーと意味ねーだろー!」

と言って鎮東将軍をくれました。
持つべきものは悪友ですね。


そんな神嶋とは、都合4回同じTCGやってきました。
そのどれもがサポート終了になってしまいました。
でもこうして舞台を変えて一緒に遊んでるんだから、次もまた同じなんだと思います。

終わることは決して悪いことではなく、俺たちのまたスタートなんじゃねーかな。

 

 

 

これからもよろしくね!